こんにちは!
今回は、ネットでいろいろ書かれている大谷健氏のハチプラ(HACHI PLUS)について紹介したいと思います。ネットの評判はバラつきが激しく、調べている途中でヘトヘトになってしまいました。元気の源であるコーラを飲んでパワーチャージしようと思ったのですが、無理でしたね(笑)
そして考えた結果、ハチプラ(HACHI PLUS)がどんなプロジェクトなのか知るためには自分でやってみるのが一番だという結論に至り、今回やってみることにしたんです。
では早速、紹介したいと思います。
目次
ハチプラ(HACHI PLUS)やってみた感想
自分はYouTube広告から大谷健氏のハチプラ(HACHI PLUS)の広告を見て、登録を済ませて始めました。
やってみた感想ですが、とにかく簡単です。これに尽きます。正直、「これで収入本当に増やせるのか」と心配しながら始めました。そして始めて1か月、8万円には到達していないものの、毎日しっかり数万円の収入を得ています。投資初心者やブランクがある人にもおすすめしたいです。
最近は朝起きて、1時間ほどランニングしてアプリチェックするのが日課になりました。自分にとって「アプリチェック=副業の時間」。1日の中で楽しみな時間のひとつでもあります。そこで「今日も収入あったな」という安心感を得て、職場へ出勤という流れがすっかり定着してますね。
僕が始めた時は、Irisクラブ参加予約特典というキャンペーン中だったので、通常よりも儲けやすい状態でスタートできたみたいです。詳細をすぐに確認したい人はこちらへ進んでください。
大谷健氏のプロフィールは?職歴は?
ハチプラ(HACHI PLUS)というプロジェクトを考案した大谷健氏がどんな人なのかザックリと紹介しますね。
氏名:大谷健(おおたにたけし)
職歴:某証券会社のトレーディング部門長とリスクマネジメント部管理責任者を兼任
その後、金融コンサルタントとして独立(主にBtoB)
「某証券会社の部門長」とありますが、どうやら「某D証券会社」の人だそうです。自分は証券会社の友達がいるのでちょっと聞いて見たところ、大手証券会社で部長兼任はヤバすぎるらしいです(笑)よっぽど重要人物で優秀な人だったということですね。そして、それだけ優秀ということは女性からも当然モテてそう…。羨ましい限りです。
当時、1日10兆円にもなる資金を運用していたそうで、一般人には想像もつかない次元の話をされています。独立してからは、主に法人客をメインに資産運用や資金調達など、お金の取り回しに関することをコンサルティングしています。
ここまでを見ると、十分それだけで生活できそうなのに、なぜハチプラ(HACHI PLUS)を立ち上げたのか気になりませんか?
大谷健氏は何故ハチプラ(HACHI PLUS)を発足したのか?
誰の目から見ても成功者と思える生活をしていた大谷健氏ですが、ハチプラ(HACHI PLUS)を立ち上げるキッカケになったのは、古い友人の姿でした。
大学時代の友人と久々に居酒屋で会ったとき、友人は見るからに安いスーツを着てきました。革靴は擦り切れてボロボロ、まだ若いのに白髪も目立ち、明らかに生気がありません。
さらに、彼の希望で行った居酒屋は、学生が通うような大手居酒屋チェーンでした。メニューの中でも、安い枝豆や冷奴しか頼まないという始末。
明らかにお金が無く、生活に苦慮しているのがわかりました。
「自分は問題なく生活ができているのに、なぜ同じ年齢の友人はこんなことになってしまったのか」
衝撃を受けた大谷健氏は、すぐに帰宅して、この友人を助ける企画を練り上げました。それが、ハチプラ(HACHI PLUS)です。
ハチプラ(HACHI PLUS)は何故毎日8万円も儲かると言っている?
端的に言うと、ハチプラ(HACHI PLUS)は「ビジネスも投資もお金儲けも知らない人が稼げる仕組み」です。
いやいやめちゃくちゃ怪しい…って思いますよね。
でも、きちんと稼げる理由があるのでそれを順番にご説明していきます。
ハチプラ(HACHI PLUS)は利権ビジネス
「利権ビジネス」とは別名「権利収入」とも言います。要は、権利を持っているだけで、働かなくても入ってくる不労所得です。
不労所得というとなんだか悪いことをしているようなイメージになる人もいますが、株券を買うのも、FXで勝つのも、投資信託も、すべて不労所得の類に入ります。
こうやって考えると、別に悪いことじゃないですよね。
では、ハチプラ(HACHI PLUS)がどんな利権ビジネスを展開しているのか見ていきましょう。
ハチプラ(HACHI PLUS)は仮想通貨のレンダー利権を獲得している
正確には「レンダー利権」という固有名詞は存在しないのですが、レンダーを知らない人に、簡単に解説しますね。
まず「レンダー」は金融用語で、お金を借りる先の金融機関のことを指します。
わかりやすい例だと、奨学金制度でしょうか。大学入学前はお金がなくても、特に厳しい条件もなく銀行などからお金を借りることができますよね。この場合、奨学金を出した銀行は貸し手=レンダーにあたります。
「利権」は、その名の通り利益を専有する権利です。ニュースやドラマなんかで「この案件は利権が絡む…」「利権争いがキッカケで…」なんていうワードを聞いたことはないでしょうか。
先程の奨学金の例だと、銀行に借りた奨学金を返すとき、利息がつきますよね。銀行からするとこれが利権に該当します。働かずして、奨学金を貸したことで得られる利益です。
さらに金融業界には「レンディング運用」という言葉があります。その道のプロがレンダーを介し資金運用をすることで、その利益の配当を受け取れるという仕組みです。
ハチプラ(HACHI PLUS)でいうレンダー(金融機関=貸し手)は、仮想通貨取引所に該当します。ハチプラ(HACHI PLUS)はその仮想通貨取引所の利権を獲得しているようなんですね。
貸したお金の利息が、全部ハチプラ(HACHI PLUS)の懐に入ってくるってすごくないですか?
なぜ毎日8万円もの高配当になるのか?
前述した通り、ハチプラ(HACHI PLUS)では貸したお金の利息が入ってきます。そして、その利息をハチプラ(HACHI PLUS)のユーザーに配当として配っているわけです。
でも、利息の割合ってものすごく少ないイメージですよね。株式投資なんかでも、配当利回りなんてせいぜい1%程度です。
ハチプラ(HACHI PLUS)の高配当にはちゃんとした理由があります。
仮想通貨取引所のレンディングは、日本人だけではなく、世界中の人が貸付の対象となります。ハチプラ(HACHI PLUS)が多くの企業や人に対して貸付を行うことで、獲得できる利益が増えるんですね。
人数が多ければ金額も大きくなるのは至極当然のことです。
さらに、仮想通貨のレンディングは年利16%でお金を貸します。これは別に違法でもなんでもなく、「レンダーがある程度自由な条件で貸付ができる」という合法のルールなので驚きです。
配当を安定させるためにアービトラージも実施している
またまた聞き慣れない単語が出てきたので、「アービトラージ」についてご説明をしていきます。
アービトラージは昔からある投資用語で、日本語だと「裁定取引」という意味になります。最近では「アビラジ」なんていう略し方もされていますね。
仮想通貨におけるアービトラージは、「安く買って高く売る」というごく単純な手法を行っています。要は、取引価格の差分を利益として獲得するということですね。
ハチプラ(HACHI PLUS)では年利16%の金利で配当を行うことはもちろん、さらにアービトラージを利用することで差分の利益を上乗せし、確実にハチプラ(HACHI PLUS)ユーザーに高配当ができるよう運用しているわけです。
ここまで来ると、利にかなっているし、信頼できると思えますよね。
ハチプラ(HACHI PLUS)の評判を調べてみた!
ハチプラ(HACHI PLUS)が信頼できるプロジェクトかどうか判断するためには、ネット上の評判も見ておくといいですよ。やってみた人のリアルな声は、表面上の説明だけでは伝わりにくい部分の理解に役立ちます。
あと、自分で口コミを調べようと思っても無駄に時間がかかってしまったり、口コミに辿り着くまでに疲れてしまったりして何かと大変です。この機会にまとめてチェックしちゃってください。
今回紹介した口コミはほんの一部でしたが、ハチプラ(HACHI PLUS)がどんなプロジェクトなのか少し深掘りできたのではないでしょうか。ハチプラ(HACHI PLUS)で得た利益は、初めは少額かもしれませんがやり方次第では毎日8万円も十分狙えます。副業として始める人が増えるのも納得ですね。
ハチプラ(HACHI PLUS)ユーザーになるために何をしたらいい?
「そんなに高配当なら、登録するために審査があったり、いろいろな書類を書かないといけないのでは…」と思いますが、とても簡単です。
なにせ大谷健氏の実現したいことは「収入格差を無くす」「どんな人でもお金が手に入る仕組みを作る」ということなので、誰でも登録することができます。
LINE登録後、ハチプラ(HACHI PLUS)体験版のアプリが使用できる
まずは、ハチプラ(HACHI PLUS)のyoutube広告やWebページから、LINE登録を行ってください。この時点でお金を払うことはありません。普通にLINE登録をして、友だちになるだけです。
登録が完了すると、すぐにLINEで大谷健氏からの激熱メッセージが返ってきます。とても身になる話が書いてあるので、ぜひ飛ばさずに読んでみることをオススメしています!
LINEに書かれている手順通りに進めると、ハチプラ(HACHI PLUS)配当体験アプリをダウンロードすることができます。この体験版アプリというのがユーザーにとってはすごく安心ポイントになります。
総資産や取引履歴が一発でわかるような簡単操作になっているので、体験版アプリを使うことで「実際こういう風にお金が入る」というイメージを掴むことができます。
Irisクラブに参加すればいつでも配当金を獲得できる状態に
ハチプラ(HACHI PLUS)で配当金を獲得するためには、Irisクラブに参加しなければいけません。つまり、スマホにダウンロードしたハチプラ(HACHI PLUS)配当体験アプリを持っているだけでは配当金を受け取ることはできないということです。
仕組みがよくわかっていない人だと、ハチプラ(HACHI PLUS)配当体験アプリをダウンロードしただけでハチプラ(HACHI PLUS)を始めた気になっているということも十分あります。ここは始める前に確認しておきたい部分です。
配当金受け取りまでの流れはこうです。
- Irisクラブに参加予約する
- Irisクラブに正式に参加する
まずはハチプラ(HACHI PLUS)に登録して詳しいことを知りたいという人は、こちらから登録できます。
今なら参加予約特典がもらえる
ハチプラ(HACHI PLUS)のIrisクラブへ参加予約したユーザーに、期間限定で以下の特典をプレゼントしているということだったので紹介しておきます。少しでも多くの配当金を手にしたいという人は、早めにIrisクラブへ参加予約することをおすすめします。
毎日8万円の配当を上回ることもできる内容みたいです。
②トップシークレット情報
資産を一瞬で5倍にするために必要な情報が書かれているみたいです。
AI搭載の「ワンチャージ(One Charge)」も要チェック
大谷健氏は、ハチプラ(HACHI PLUS)の他にも新たなプロジェクト「ワンチャージ(One Charge)」を提供開始しています。現金を利用して利益を出すプロジェクトですので、「現金がすぐに必要」という人には特におすすめです。資金を何度でも1.4倍にでき、直近6か月での勝率は99%。魅力的な数字を実現できる仕組みをここでは紹介したいと思います。
トレンドフォロー相場での幾度もの取引で利益を生み出す
ワンチャージ(One Charge)は、取引量が世界最多で価格変動が少ないといわれるユーロドル市場で取引します。安定しやすいトレンドフォロー相場ため大きな損失を避けやすくなり、同じ方向に価格変動が伸びるというトレンドが発生する可能性が高いため、予測もしやすいわけです。
また、ワンチャージ(One Charge)はスキャルピングという1日に何回も取引を行う手法を用いています。そのため、大きな価格変動がなくても大きな利益が見込めるようになっているのです。
最新AIに運用を任せている
ワンチャージ(One Charge)は、大谷健氏のノウハウが詰まった最新AIをシステム内に導入し完全自動化して運用を任せています。AIは24時間365日稼働しているうえに、システムは人の目で監視しているためセキュリティ面も特に心配ありません。最新AIを導入するメリットを以下にまとめました。
- 不測の事態が起きても損失を最小限に抑えられる
- 感情に左右されないトレードができる
これにより、ワンチャージ(One Charge)を始めればプロトレーダー並みの利益を生み出すことも十分可能なのです。
最後に伝えたいこと
大谷健氏は、ハチプラ(HACHI PLUS)の考案やワンチャージ(One Charge)の監修を務める敏腕金融コンサルタントです。自分が大谷健氏について調べ、ハチプラ(HACHI PLUS)をやってみて感じたのは「この人は本気で収入格差をなくそうとしているんだ」という点です。その想いは、LINE登録後の熱いメッセージで感じとることができました。
自身の金融コンサルタントとしての経験をすべて注ぎ込み、今回紹介したハチプラ(HACHI PLUS)やワンチャージ(One Charge)を作っています。
今お金に困っている人に、ぜひ使ってほしいなと思います。