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【TRON】とは?今後大きく伸びると大注目

仮想通貨業界では主要な仮想通貨に注目が集まりがちとなっており、時価総額があまり高くない仮想通貨に対してはそこまで注目が集まらないことも多いです。

しかし、そういった注目がそこまで集まらない仮想通貨の中でも面白いプロジェクトを行っており、これからに期待ができる仮想通貨もあります。

そんな仮想通貨の中でもTRONというより身近に感じる機会が多くなるであろう仮想通貨を紹介します。

今、TRONが注目されているのはどのような理由があるのでしょうか?

今回は仮想通貨トロンの基本情報を押さえつつ、暴騰した理由について解説していきます。

 

まずTRONは2017年に公開された仮想通貨です。

デジタルコンテンツ業界に特化している仮想通貨として知られています。

シンガポールを拠点としている「Tron財団」というチームによって開発されました。

 

初回のICOでは5億枚がなんと30秒で完売しました。

2回目のICOも、3億枚が10秒で完売しています。

なぜこれほど人気の仮想通貨なのでしょう?

 

それは、創業者の人気も後押ししているのかもしれません。

創業者はいったいどのような人物なのか?

 

<仮想通貨TRONとは?>

世界中のコンテンツエンターテインメントシステムをブロックチェーン技術と分散型ストレージ技術を使用して構築することを目的としています。

このプロジェクトのことをTRONと呼び、システム内で使われる仮想通貨をトロン(TRX)と呼びます。

現在スマホで使われるようなアプリケーション配信において、多くのユーザーに使用してもらうにはApple StoreやGoogle Playなど、中央集権型といわれるプラットフォームに掲載してもらう必要があります。

その際、2つの問題点があります。

①プラットフォーム運営者による手数料の徴収

Apple StoreやGoogle Playに掲載してもらうために高い手数料がかかるため、アプリ開発者の多くは不満を抱えています。

 

②コンテンツの質よりも広告への貢献度が評価されること

このような状況だと、質の高いアプリケーションを作っても、正しく評価されない、ということになります。

 

TRONの提供するプラットフォームでは、そのような問題点を解決しました。

TRONではデジタルコンテンツの作成者は無料でそのプラットフォームに載せることが出来ます。

また、広告がどれだけクリックされた、視聴されたということは関係がなく、提供したコンテンツの評価に応じて報酬が得られる仕組みとなっています。

TRONでは、公平性が保たれた、エンターテインメントコンテンツの発展とクリエイターの保護が期待されています。

 

また、仮想通貨の多くはブロックチェーンという技術が採用されています。

ブロックチェーンとは、「取引データ技術」のことを指します。

取引のデータをトランザクションと呼び、複数のトランザクションをまとめたものをブロックと呼びます。

このブロックが繋がって保存される状態がブロックチェーンであり、ビットコインの核となる技術です。

ブロックチェーンは分散して管理されるのが特徴であり、特定の金融機関が存在するような管理機関が存在せずに、分散して管理されるのが特徴です。

権限が一か所に集中することがないため、システム障害に強く、かつ低コストでサービスが運用できるとされています。

その中でも、TRONはUTXOという技術が採用されています。

Unspent Transaction Outputの略で、ビットコインでも採用されている技術です。

イーサリアムなどはアカウントベースという仕組みを採用しており、仮想通貨を盗難するためのハッキング攻撃に弱いとされていますが、UTXOはリプレイアタック耐性に優れており、かつプライバシー保護にも優れていることが挙げられます。

TRONはエンターテインメントコンテンツの提供を目的としているため、コンテンツのセキュリティや、その提供者とコンテンツ利用者のプライバシー保護のためにこのような仕組みを採用しています。

世界中のクリエイターがデジタルコンテンツの配信を自由に行えるプラットフォームが完成することになります。

 

<トロン財団のCEOはジャスティン・サン>

仮想通貨TRONは、初回のICOは5億枚が30秒で完売した、ということはすでに述べましたが、なぜそのような人気のある仮想通貨なのでしょうか?

その一つとしてCEOの魅力にあります。

TRONを運営するTRON財団のCEOはジャスティン・サンという実業家です。

ジャスティン氏は28歳ながらリップルの立ち上げにも関与しており、中国地域で精力的に働いていた人物です。

リップルの中国支社の代表を務め、中国での資金集めや締結などに尽力しました。

また、フォーブス誌の30歳以下の世界で活躍する人材TOP30にも選ばれているという、注目の人物なのです。

それ以外にも、アリババの創立者であるジャック・マー氏との交友関係も注目されています。

アリババは、世界のブロックチェーンアプリの約10%を上回る特許申請を行っている、中国を代表する企業です。

そのアリババの創業者のジャック・マー氏が学長を務める湖畔大学でジャスティン氏は経営を学び、最年少で卒業をしました。

ジャスティン・サン氏とジャック・マー氏の交友関係はトロンホルダーの間では有名で、多くのエンジニアがアリババからトロンに移籍しています。

トロン財団が大手の企業との提携を次々と発表したのもトロンの人気の一つです。

ジャスティン氏が代表を務めるPeiwoという企業では、ユーザー数1000万人の音楽ストリーミングサービスを展開するSNSを提供しています。

Peiwoはすでにトロンの入金やギフトの購入などを行うことができます。

音楽ストリーミングサービスで仮想通貨が採用されたのは、世界初となります。

oBikeというシンガポール発の自転車シェアリングサービス企業とも提携を発表しています。

oBikeは日本ではあまり耳にしませんが、実はアジアを中心に多くの地域で普及しています。

oBikeの自転車は、道路沿いなどにある駐輪場へ返却が可能で、サイクルステーションなどが不要なサービスです。

このサービスでは、特に台湾で急速に普及しています。

自転車のシェアリングサービスは決済がすぐにできれば海外の旅行者などもすぐに利用できることから、注目されています。

また、自動車の価格や排気ガスの影響などから自転車の活用が注目されています。

特に渋滞の多いアジア地域では自転車が重宝されております。

oBikeでは、TRONをベースとしたOcoinで決済可能を発表しています。

 

<TRONの特徴>

TRONはクリエイターのためのトークンとされており、ブロックチェーンをベースにしているため、分散型のプロトコルとなっており、データの自由性はとても高いです。

利益などの話もありますが、TRONはクリエイティブでエンターテイメントな環境ができることで今までは目立っていなかったクリエイターが人の目に付く機会が設けられることと、新しいクリエイターを応援する社会を作ることが目標とされています。

日本国内でも動画配信サービスなどが人気となっていることから日本でこのようなプラットフォームができあがると、大きな経済効果が期待できるとされています。

そんなTRONの初回ICOは世界中で注目が集まっており、30秒程度で完売してしまいました。仮想通貨業界でも大物のジハン・ウー氏なども投資していたことが助長を生んだとしています。

TRONはObikeやUPliveなどの大手のウェブ企業と提携を結んでいることからその存在も重要視している人が多く、これから先も生き残っていく仮想通貨として知られています。

 

<TRONは実際に利用も可能>

TRONは投資としての側面以外にもすでに店舗決済に活用されています。イタリアやスペインでTRXが利用できるになっており、2018年の8月から本格的に導入されています。

導入された小売店にはカルフール、FNAC、ゲームなどがあります。

セキュリティの面も強固なものとなっており、順調に開発も進んできていると言われています。

今回の決済機能のリリースと同時に「プロジェクト・アトラス」というプロジェクトを公開しました。

これは1億人のビットトレントユーザーがTronエコシステムの一部として利用できるという機能です。

Tronコミュニティの最大の成果とも言える今回のプロジェクトによって、トークンに関してはビットトレントのような巨大なネットワークと統合されるとされています。

TRONはすでにGoogle playストアにトロンウォレットを公開しており、TRONユーザーに対しても利用のしやすさを追求しています。

今後TRONがどこまで表面上に出てきてクリエイターに貢献できるのかは分かりませんが、精力的に動いている仮想通貨でもあるため、今後の価格にも注目が集まっています。

 

<仮想通貨の大切なポイントとは?>

仮想通貨の価格に注目が集まることも多いですが、注目すべきなのはその価格を動かす原因となるプロジェクトや性質、つまり仮想通貨が生まれた背景にあります。

今回紹介したTRONも仮想通貨の中で面白いプロジェクトを立ち上げており、これから人口が増えてくると言われているクリエイターの活動を助長する役割をもっています。

クリエイターがより活動しやすくなると、クリエイターが関わっている市場にもプラスの影響となります。

時が経てばクリエイターを助長するだけではなく、クリエイター活動している場所にも影響を与えられる仮想通貨になっていくかもしれません。

 

<仮想通貨TRONは今後日本の扱いはある?>

トロンの解説を基本情報をはじめとして紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

このように見ていくと、魅力のある仮想通貨に思えてきた、という人もいるのではないでしょうか?

実はこのTRONは、日本の取引所にも上場するのではないか?と噂されている仮想通貨でもあります。

日本の仮想通貨取引量は世界トップレベルです。

もしもTRONが国内の取引所に上場することになれば、さらなる暴騰が考えられます。

しかし、まだジャスティン氏からは日本の取引所上場のニュースは発信されていません。

2018年はCoinCheckやZaifのハッキング事件などもあり、金融庁も厳しい目で取引所を見ています。

しかし、各社共にセキュリティ対策をきちんと行ってきている今、今後TRONの取り扱いも可能となることもあり得るでしょう。

その時のために、一足先にTRONを購入しておくのも良いかもしれません。

 

TRONについて、より知りたい方は今後も目が離せませんね。

トドロキ
Author: トドロキ

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