今、副業界隈で話題となっている「NEX-T(ネクスト)」。
しかし、出回っている情報が少ないことから、興味があってもなかなか踏み出せない方もいるのではないでしょうか?
今回はわからない部分が多い白沢麗輝氏考案のNEX-T(ネクスト)について、どのような内容なのかを解説していきます。
一部では「詐欺だ」という噂もありますが、実はNEX-T(ネクスト)の内容自体は現代に合わせたビジネスモデルとも言えるのです。
白沢麗輝氏やNEX-T(ネクスト)に興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
白沢麗輝のプロフィール
引用:note
・1989年生まれ
・山口県出身
・早稲田大学在籍中に起業
・1児の父
・WEBビジネスのみならず、不動産を多数所有する実業家
・現在は東京・ドバイ・シンガポールを拠点として活動
「株式会社Links」「株式会社MediaLinks」の創業者であり、現在は「株式会社FintechLink」の代表取締役社長を務めています。
さらに白沢麗輝氏について深堀りしてみました。
「野球」「グルメ発掘」「ゴルフ」「世界旅行」と多彩な趣味を持ち、20代までに計2,000冊以上のビジネス書を読破した読書家でもあるそう。
白沢麗輝氏は「白沢慶幸(しらさわよしゆき)」を名義として複数の電子書籍を出版されています。
・会社員のための仮想通貨投資術
・大きく勝つ仮想通貨投資術
・仮想通貨1年目の裏教科書
・すんなりできる仮想通貨
・仮想通貨2.0
・何故!?平成生まれの私が会社の社長になれたのか
2021年8月時点で、著者白沢慶幸の電子書籍は6冊あり、主に仮想通貨に関する内容のものとなっています。
Amazonのレビューで高評価のものも多く、白沢麗輝氏を知る上で一冊は読んでおくと良いかもしれません。
ここでは、特に評価の高い「何故!?平成生まれの私が会社の社長になれたのか」をご案内します。
さて、NEX-T(ネクスト)考案者の白沢麗輝氏について簡単にご紹介しましたが、白沢麗輝氏はSNSアカウントを複数所有しています。本人がNEX-T(ネクスト)やビジネスについての情報を発信していますので、興味のある方はぜひチェックしてみるといいかもしれませんね。
白沢麗輝氏のInstagramはこちら
白沢麗輝氏のnoteはこちら
白沢麗輝氏のfacebookはこちら
白沢麗輝氏のアメブロはこちら
白沢麗輝氏の公式ブログはこちら
白沢麗輝氏は、ビジネス業界だけでなく幅広い業界関係者とビジネスパートナーとしての繋がりを持っている若手起業家のようですね。
白沢麗輝考案のNEX-T(ネクスト)の仕組み、始め方
「デジタルコンテンツによる権利収入を得よう」というのがNEX-T(ネクスト)の内容です。
デジタルコンテンツとは、文章や動画、画像をデジタルデータとしてWEB上に公開されているもの。オンライン上で提供されるサービスのことを指します。
分かりやすい例としては、Netflixなどの動画視聴サービスやアプリゲーム、音楽ストリーミングなどです。
NEX-T(ネクスト)は「電子書籍出版」による印税収入を目指すという内容になります。電子書籍の出版と聞くとハードルが高い印象がありますよね。
そこで、「電子書籍出版のハードルを極力下げて、印税収入に繋げるまでの仕組みを作ること」に着目しているのがNEX-T(ネクスト)のポイントです。
ブルーオーシャン(競争相手のいない未開拓の市場)を狙うとのことですが、白沢麗輝氏から見たブルーオーシャンが、まさに電子書籍なのです。
白沢麗輝氏のLINEに登録をすることでセミナーへの参加権を得られますので、気になる方はLINEに登録してみるとよいでしょう。
LINE登録でお金を取られるということはないですし、セミナーで何かを売りつけられたというようなお話も今のところは見当たりません。
白沢麗輝考案のNEX-T(ネクスト)は本当に稼げるのか?
ここで気になるのが、NEX-T(ネクスト)は本当に稼げるのか?ということです。
結論からいうと、NEX-T(ネクスト)にお金さえ払えば老若男女誰でも稼げるかといえば、そうではないと思います。
電子書籍を出版するまでの行動力と、印税収入を得られる仕組みを作る行動力が必要になりますので、たとえお金を払って内容を知ったとしても行動しなければ稼げません。
それはNEX-T(ネクスト)に限らず、何においても言えることではないでしょうか。
Amazonの「Kindle」が登場してから、誰でも電子書籍出版ができるような環境となりました。市場としては間違っていませんが、競合が年々増えているのも事実です。
その中で勝ち抜いていける仕組みがNEX-T(ネクスト)の中に含まれていれば、稼ぐことはできると思います。
しかし、利用者の実績や口コミが出回っていないので、稼げるか稼げないかを判断するにはまだ早いと言えるでしょう。
競合が増えてきている市場であることや、再現性の確認がとれていないことも踏まえて、気になる方はセミナーへ参加してみるとよいかもしれませんね。
権利収入とは?
ここまでは電子書籍出版による権利収入についてお話しましたが、権利収入を得る方法はほかにも多数あります。
権利収入とは、労働するのではなく自分が持っている権利を利用して得られる収入のことを指します。
最初に売れる仕組みを自分で作ってしまえば、半自動的に収入を得られることがメリットです。
権利収入の種類
具体的に権利収入とはどういうものが当てはまるのか、いくつか例を挙げてみます。
・不動産投資
マンションやアパート、駐車場などの土地を自分で所有し、ユーザーに貸し出して利用料をもらうことで収入が得られます。
最初に大きな資金が必要ですが、利用者がいる限りは毎月一定の収入が自動的に入ってくる仕組みです。
・ネットビジネス(MLM)
権利収入に当てはまるネットビジネスとして代表的なのは、会員がほかの会員を勧誘すると紹介報酬が得られるようなものです。
ブログやホームページ、ランディングページなどの作成で集客する仕組みを作ることができれば、半自動的に収入が得られるようになります。
・本の出版
電子書籍や紙媒体の書籍を出版し、それらが購入されることによって印税が発生し収入となります。
最近は誰でも出版が可能な電子書籍が人気です。
・アプリや音楽の作成、配信
本の出版にも少し似ていますが、自分でアプリや音楽を作成し販売するためのプラットフォームに商品を置いておけば、購入者の支払いによる収入が得られます。
技術や知識、センスも必要になるので、クリエイティブな方に向いているでしょう。
このように、権利収入を得る方法は多数存在します。所有しているものを収入に変える仕組みを作ることで、権利収入が得られるのです。
白沢麗輝の口コミ・評判
画像引用元:白沢麗輝講師プロフィール
白沢麗輝氏が考案したNEX-T(ネクスト)についての口コミはいくつかありますが、良くない噂ばかり。そしてそのどれもが、実際にNEX-T(ネクスト)を手にした人の口コミではありませんでした。
確かに「月〇〇〇万稼げる」「不労所得」「労働収入からの脱却」などと聞けば、怪しいと想像してしまうのは仕方のないことです。
しかし、同様に副業しているブロガーの方が「NEX-T(ネクスト)は詐欺の可能性が高い」と、利用したことのないサービスをけなし、自分のサービスに誘導する方法はいかがなものかとも思うのです。
利用者の実績や口コミが出回っていない以上は、良質であるのか悪質であるのかを断言することはできません。
セミナー参加者によれば、LINE登録や無料セミナーの中で高額商品を売りつけるようなことは無かったとのお話もあります。
下記サイトに、NEX-T(ネクスト)のワークショップに参加された方のアンケート結果や評判・クチコミが記載されています。興味のある方は確認してみてはいかがでしょうか。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kry47
今後に期待という意味でも、興味のある方はLINE登録だけ行って様子見という判断もありでしょう。
白沢麗輝氏考案のNEX-T(ネクスト)のまとめ
今回は白沢麗輝氏考案のNEX-T(ネクスト)の内容や考案者本人のプロフィール、評判・口コミについてお伝えしました。
まだまだ事実に基づいた情報が出回っていないNEX-T(ネクスト)。お金をだまし取られたというような内容も見当たりません。今後の動きに期待ですね。
その他にも、NEX-T(ネクスト)や白沢麗輝氏についてわかりやすく紹介している記事を見つけました。興味のある方はぜひご参照ください。
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