昨今の世の中ではネット環境が整っていれば、日本の商品はもちろん、海外商品も購入することが簡単になりました。
また、企業だけでなく、個人事業主としても商品の販売を行っている方も増えてきています。
個人事業主で商品の販売を行う際に問題となるのは商品の在庫問題なのではないでしょうか。
そんな商品の在庫問題の悩みを解消することができるように株式会社adologi(アドロジ)が開発した輸入物販システム「NASシステム」。
この記事では
- adoloogi(アドロジ)はどんな会社なのか
- adologi(アドロジ)が怪しいと言われている理由
- adologi(アドロジ)の評判や口コミ
について紹介していきます。
目次
adologi(アドロジ)ってどんな会社?
画像元:https://ameblo.jp/yoshi-bbb0505/entry-12603190055.html
株式会社adologi(アドロジ)について詳しく解説していきます。
adologi(アドロジ)の会社概要
株式会社adologi(アドロジ)は2015年10月27日に東京都港区に設立されました。
栗原政史さんが代表取締役社長を務めます。
株式会社adologi(アドロジ)では、
- 創造性と革新性
- ワークライフバランス
- 健康第一
- 失敗を恐れない
- とにかく早く動く
- 最初から最後まで責任を持つ
という6つの価値観を代表取締役社長である栗原政史さんをはじめとした、株式会社アドロジに所属する従業員にこの価値観を持って働いているようです。
そんな株式会社adologi(アドロジ)では、人と人とのつながりを重んじ、adoloogi(アドロジ)に関わるお客様をサポートしお客様との信頼関係を築くことが株式会社adologi(アドロジ)が存在する理由であると栗原政史さんは語ります。
adologi(アドロジ)の社会貢献活動
株式会社adologi(アドロジ)は会社全体で社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
2022年現在、株式会社アドロジが社会貢献活動に貢献している活動は
- 子育てへの関り
- 被災地支援
- 地域環境への取り組み
の3つ。
子育てへの関りは、子どもたちとの絆を深めることから子どもと過ごす時間を大切にする働きかけ、楽しく安心して暮らせる地域づくりの実現に向け、株式会社アドロジの女性社員をはじめとした従業員で、商品企画と商品開発を行い、知育玩具の販売から商品を保育園へ寄贈するなどの社会貢献を行い、子育ての支援をしています。
被災地支援では、「やらない善より、やる偽善」という言葉を掲げ、小規模で微力でありながらも寄付やボランティアから、物資支援を行うなど、被災地支援を積極的に行っています。また、被災された方々へ「何ができるのか」「何をすべきか」を考えて支援活動にあたっているようです。
地域環境への取り組みでは、人間が生きていく上で環境問題は人類の共通課題であると株式会社アドロジは考えます。その環境問題に対して、商品の製造から廃棄にかかる環境への影響を配慮した材質の採用や資源の有効活用を積極的に取り組み、周辺地域の環境に配慮したものづくりを行います。
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adologi(アドロジ)の3つの事業
画像元:https://note.com/company_apr04/n/nf12aade56403
株式会社adologi(アドロジ)では2022年現在、
- 物流システム事業
- 物販事業
- 広報・PR支援事業
の3つの事業を展開。
物販事業では株式会社アドロジの主軸として企業を支えています。
その物販事業では、日用品やおもちゃ、スポーツ用品やカー用品、精密機器といったような商品を販売し、普段では購入することができない商品を簡単に購入することができるなど、あらゆる方々のニーズに答え続けています。ECサイトとして有名なアマゾンやヤフーショッピングなど、日本国内から海外商品まで、数でいうところの千点以上を仕入れているようです。
また、自社ブランドのOEM商品も販売することによって、お客様のご要望に対して、柔軟な対応をとることが可能です。
物販システム事業では、株式会社アドロジの専売特許でもあるNASシステムという物販輸入システムを栗原政史さんが開発に携わり、実現しました。これまで手間の掛かっていた販売管理や販売活動がいとも簡単に、スキマ時間などを利用して行うことができるといったサービスを提供しています。
広報・PR支援事業では、中小、零細企業の従業員が少数精鋭の企業からフリーランス、個人事業主などに向けて、テレビ番組や雑誌などのメディア取材を獲得する方法から自社、自身の知名度を高める方法や自社や自分を売り込むコツなどのアドバイスをレクチャー。定期的に講演会を開催しています。
adologi(アドロジ)が怪しいと言われている理由
画像元:https://net-business-info.com/2021/09/18/kuriharamasashi/
株式会社adologi(アドロジ)をネットで調べてみると怪しいや詐欺などの言葉が見受けられます。今回はなぜ怪しいと言われているか調べてみました。
adologi(アドロジ)の自動販促システム「NASシステム」が怪しいと言われている
栗原政史さんが開発に携わり完成させた株式会社adologi(アドロジ)の一番の推しであるNASシステムですが、手軽に販売を行えるため、始めてみようとお思いの方もおられるのではないでしょうか。しかし、怪しいのかどうか気になるところです。
そこで、ここからはNASシステムがどのようなサービスであるのか、NASシステムとはそもそも何なのかを深堀りしていきます。
adologi(アドロジ)の自動販促システム「NASシステム」の仕組み
NASシステムとは、Netshop Automation Shippingの略称で、それぞれの頭文字を取り、NASシステムと呼ばれます。
NASシステムでは、ショッピングサイトを活用し、商品の在庫を多数抱える、保管する場所が確保できないフリーランスや個人事業主の方々を始めとした悩みを解決することができます。
1日30分ほどで自分でサイトを操作することなく売り上げをあげることが可能です。
また、NASシステムを取り入れることで、
- 商品の膨大な在庫余りによる、商品の保管に圧迫されることがなくなる
- 商品の出品や発送などの工程を自分の手で行わずに商品を販売することが可能
- 知識や経験がなくても利用することが可能
といったメリットが多数あり、商品の販売の初心者から、本業の忙しい会社員の方などの多くの方々がNASシステムを利用されています。
また、本来であれば、
- 商品リサーチ
- 商品登録
- 販売管理
- 在庫管理
- 顧客対応
- 商品の発送
という工程を自分たちで行わなければいけなかったことに対して、NASシステムを導入すれば、
- 商品リサーチ
- 商品登録
- 販売管理
- 在庫管理
これらをNASシステムが一括管理でき、効率的に商品の販売を行うことが可能です。
adologi(アドロジ)の評判や口コミ
NASシステムが画期的で、さまざまなテレビ番組などのメディアにも出演している株式会社adologi(アドロジ)ですが、ネット上の評判や口コミはどのような評価なのでしょうか。
ここからは一部を抜粋して紹介します。
繁盛期のときはさすがに忙しいですが、それ以外は基本的に残業はなく帰れると思います。セミナーがあるときは土日出勤もありますが、代休が取れるので安心して大丈夫です。
従業員数がそこまで多くないため、女性は少ないです。だからといってセクハラやパワハラなどを受けることはありません。社員同士の仲が良く、上司も話しやすい人が多いです。
などといったように、株式会社adologi(アドロジ)で働く社員の方はいずれも高評価であることがわかりました。
adologi(アドロジ)のまとめ
この記事では
- adoloogi(アドロジ)はどんな会社なのか
- adologi(アドロジ)が怪しいと言われている理由
- adologi(アドロジ)の評判や口コミ
について紹介してきました。
コロナウイルス感染症の流行で本業で収入が下がり、副業を始めたいと思っている会社員の方、個人事業主やフリーランスで働きたいと考えている方にとってはこの輸入物販システム「NASシステム」を活用したビジネスは簡単で始めやすいのではないでしょうか。
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